Jewel Mania - Google Play のアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamlava.jewel&hl=ja


「ジュエルマニア」をApp Storeで
https://itunes.apple.com/jp/app/id561326449?mt=8


Strom8の宝石3つ消しパズルゲーム「Jewel Mania」。
序盤から時間制限ステージが点在します。
時間制限ステージに共通して言えるコツを書いておきたいと思います。

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「GO!」の表示が消えるのを待たなくていい

ゲーム開始の合図「GO!」の表示が消えていなくても、もう宝石を動かすことができます。
なので「GO!」が消えるのを待つ必要はありません。

その数秒がもったいないので、「GO!」が消えるのを待たずに手を動かしてください。

宝石が消え終わるのを待たなくていい

このゲームでは、宝石を動かしたりすると宝石や画面がアニメーションします。
「宝石の移動」
「3つ揃った宝石の消失」
「それによる画面内の宝石の自動移動」
「それによって偶然3つ揃うことになった宝石の消失」
「特殊アイテムによる宝石の爆散」

など、いろんなアニメーションがあります。

時間制限ステージでは、このアニメーション終了を待っているべきではありません。
それを待っている間に時間が過ぎていきます。

時間制限ステージでないステージであれば「アニメーション・自動移動終了を待ってから次の手を操作したほうがいい」のですが、時間制限ステージは、アニメ終了を待たずにどんどん宝石を動かして消していったほうがいいです。
今自分が行った手が画面にどんな影響を与えたか、なんて考えて待っている余裕なんかないんです。

とにかく手を動かす

時間制限ステージに関わらず、このテのパズルゲームは画面下から消していくのが理想なんですが、画面位置に関係なくもうとにかく画面内に見える消せそうなところはどんどん消していってください。
「ここは連鎖にしたほうが…」とか考えるより、とにかく消せそうなものは消す!

特殊アイテムはどんどん使う

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横消しBlaster、縦消しBlaster、爆弾、同色全消しダイヤなどは、作れたならどんどん使いましょう。
特殊アイテムが偶然発生することもあるでしょう。目ざとく見つけてすぐに使いましょう。

このステージに限らず「特殊アイテムは特殊アイテム同士を組み合わせて使ったほうがいい」には違いないんですが、
それを待ってるよりも今すぐ使ってしまってどんどん画面に変化を加えていったほうがいいです。

悩んでしまったら右上「||」で一時停止する

一秒悩んだら長考してる証です。
そのまま画面を睨み続けていてももったいないので、右上「||」で一時停止して、一旦少し落ち着いてください。

一時停止するとゲーム中の画面は見えなくなってしまうので何の解決にもならないですが、落ち着きを取り戻すことが大事です。
目、頭、手を少し休めましょう。
少し休んだら、気張ってゲーム再開です。
さっきと同じ画面が戻ってくるので「どこに消せるものがあるだろう」と考えることには変わりないのですが、改めて見回してみましょう。

どうしても詰まっちゃったらどうなるの?

本当に消せる手がない時は、画面の自動再構成がかかります。
なので「画面に消せるところが見つからない…」という時はたぶん、「画面で消せる手があと一つだけある」というような状態かと思います。
なんとか見つけてください。

ゲーム開始前に、普段よりも意識してスマホを顔・体から遠ざけておく

ゲーム画面と頭が近いと、視野が狭くなり、「消せるところ」を見つけにくくなります。
時間制限がないステージあれば、画面と顔がいくら近くても別に問題はないのですが、時間制限があるステージでは、一つでも多くの「消せるところ」を見つけることこそが肝心要なので、画面全体を常に把握できる状態にしておくことが必要です。
なので、普段よりも意識して、スマホを顔・体から遠ざけて、画面全体を見渡せるようにしてみてください。
健康のためにもなります。

ここに書いてあること全部できればいいの?

もちろん、「ここに書いてあること全部実践すれば必ず時間制限ステージをクリアできる」と保証するものではありません。
当たり前に時間と運の要素もからんでくるので、「時間制限クエスト必勝法」などというものはないです。
ここに書いたのはあくまで「できる範囲の努力」みたいなものだと思ってください。
こんなこと書いてる自分も常に100%これを実践できているわけでもないです。
ただ、しないでいるよりはしたほうがクリアに繋がるかもな、と思ったことを羅列しました。
「全部できないといけない!」と脅迫的になる必要はありません。
でもできそうなことをひとつでも意識してみると、違う結果になるんじゃないかと思います。